ダイエットが骨粗しょう症を引き起こす

ダイエットが骨粗しょう症を引き起こす

骨粗しょう症は高齢の方に伴って引き起こされることが多いですが、若い女性にも増えています。では、それはどうしてなのかというと原因になるのがダイエットです。過度なダイエットによって骨粗しょう症を引き起こしてしまう可能性があります。

 

年齢に関係なく骨粗しょう症になってしまう原因として挙げられているのが過度なダイエットです。極端な食事制限や、特定の食べ物を食べるといった偏った栄養バランスなどで骨の形成に必要なカルシウム、ビタミンD、タンパク質が不足して骨粗しょう症を引き起こしてしまいます。

 

若い女性は健康より、ただ細くなりたいということでダイエットを行う方が多いので体重をより減らすために無理なダイエットをする方が多いです。ですので、きちんと肥満度をあらわしているBMI数値を把握して骨粗しょう症のリスクを下げましょう。

 

ちなみにこのBMI数値の出し方ですが、肥満度の指標であるBMI=体重÷(身長×身長)です。この計算で出たBMI数値が18.5未満であれば低体重、18.5〜25未満であれば標準体重、25以上となると肥満になります。今はいいかもしれませんが過度のダイエットをしてしまうと将来的に骨密度に悪い影響を与えてしまいますので、ダイエットをするにしてもきちんと考えてするようにしてください。

 

過度なダイエットによる骨粗しょう症を引き起こす流れですが、まずダイエットによって女性ホルモンの分泌が低下して、体重減少によって骨の強度が低下します。そしてカルシウムやビタミンDが不足して骨粗しょう症を引き起こしてしまいます。この流れに関しても理解してダイエットについてもう一度自分なりに考えましょう。