どうして運動不足によって骨粗しょう症が発症するの?

どうして運動不足によって骨粗しょう症が発症するの?

骨の質が悪くなって強度が極端に低下するのが骨粗しょう症という病気です。この骨粗しょう症になってしまうと日常生活に多大な支障が出てきてしまう恐れがあり、最悪の場合、寝たきりになったり要介護になってしまう恐れもあります。これは骨粗しょう症を引き起こしてしまって、骨の強度がさがることで骨折しやすくなるからです。軽い転倒でも骨折するようになるとかなり不便になりますし、重要な骨が骨折してしまうと入院などの可能性もでてきます。

 

この骨粗しょう症の原因というのは色々とありますが、その中に運動不足というものがあります。ではどうして運動不足によって骨粗しょう症を引き起こしてしまうのでしょうか。

 

定期的に運動をしていない方は骨の強度が低下してしまいます。骨というのは適度な負荷によって太く健康に成長していきますが、あまり歩かなかったり、車移動が多かったり、仕事がデスクワークといった方は必要な負荷を骨にかけることができません。それによって骨の強度が弱くなって骨粗しょう症を引き起こしてしまいます。ですので、運動不足の方は是非ジョギングやウォーキングなどの運動をすることをオススメします。

 

また、筋トレも効果がありますので定期的に行うようにしてください。ただ、そういった時間がないという方も中にはいらっしゃいます。そういった方は例えばエレベーターやエスカレーターを使う場面で階段を使ったり、歩ける距離のときは歩いたりなど工夫して骨に負荷をかける場面を作るようにするといいでしょう。それだけでも多少の運動不足は解消されます。